繁華街で急増中!『プチぼったくり』被害に遭わないために押さえておくべきポイント

繁華街で急増中!『プチぼったくり』被害に遭わないために押さえておくべきポイント

ぼったくりと聞くと、ガールズバーなんかに入って1杯しかお酒を飲んでいないのに、数十万円単位の高額な請求をされてしまい、「払えない…!」というと怖いお兄さんが出てくるようなお店をイメージするのではないでしょうか?こういったお店は現在でも存在するのは間違いないのですが、あまりに高額な請求をするといったケースは少なくなっていると言われています。これは、見るからに怪しいビルで営業しているお店に多いタイプであることから、客がそういったお店を選ばなくなっているのも大きな要因かもしれませんね。

そして近年では、東京の歌舞伎町や大阪のミナミなど、繁華街で急増している『プチぼったくり』店なるものがあるというのはご存知でしょうか?プチぼったくり店の特徴は、見かけ上はごく一般的な居酒屋で、中にはお客がボッタクラレていることにすら気付いていないなんてケースも多くなっているようです。
コロナ禍の現在、飲食業界が壊滅的な状況にあると言われていますが、何とかその日の売り上げを作る目的などで、プチぼったくりに走るお店が急増していると言われているので、この記事では、プッチぼったくりの特徴やこの被害に遭わないための注意点をご紹介します。

『プチぼったくり』とは?

それではまず、『プチぼったくり』がどのような手口なのかを簡単にご紹介しておきましょう。冒頭でご紹介したように、ぼったくりを行うお店というのは、主にキャバクラやガールズバーなど、男性の下心をついたようなお店で行われる行為と考えている方が多いことでしょう。実際に、従来のボッタくりは、こういったタイプのお店で多かったのは事実です。

しかしここ最近急増していると言われているのが、女性はもちろん、サラリーマンの方や大学生などが普通に利用するような、一見すると単なる居酒屋にしか見えないような店舗が『プチぼったくり』を行うようになっていると言われているのです。プチぼったくりが、従来のぼったくりと異なるのは、誰が見ても法外な金額を請求してくるといった手口ではなく、「そんなに食べたかな?」「なんかちょっと高くないか?」と感じてしまうような、割高な請求をしてくる程度のぼったくりになっている点です。客側からすれば、高くないかな…と疑問に感じつつも、別に払えない金額ではないことから、「もめるのも面倒だし…」「彼女と来ていて、かっこ悪い姿を見せたくないし」などと考えて、普通に支払ってしまうという方が多いのです。要は、客側の良心を逆手にとって、割高な請求をして儲けていくというような手口な訳です。

プチぼったくり店の手口は、かなり巧妙で、頼んでもいないような商品を入れて計算するといった単純な手口は使いません。この手口であれば、レシートを見て「これ頼んでいません」と言われると、ぼったくれなくなってしまいます。そのため、座席料やチャージ料、深夜料金、週末料金などと、意味不明な名目のお金が明細に含まれているというパターンがほとんどです。こういった手口であれば「お店の決まりなので」と言われてしまうと支払うしかありませんし、より巧妙なお店であれば、メニューの隅に小さく「サービス料がかかる」と記載されていたりするのです。こうなると、客側は支払うしかなくなってしまいます。

昨年ごろより、こういった手口がテレビなどでも特集されるようになっていますが、メニューなどに記載されている意味不明な料金を請求するというケースの場合、何の法律にも違反していないわけですので、勉強代として支払うしかないでしょう。こういった手口に引っかからないようにするには、何より「プチぼったくり店を選ばない」ということが大切だと考えてください。

『プチぼったくり』被害に遭わないようにするには?

『プチぼったくり』を行うようなお店を選ばないようにするには、いくつかのポイントが存在します。ここでは、繁華街によくいるキャッチの注意点と、ネットなどで店選びをする際の注意点をご紹介しておきます。

店選びのポイント

最近では、飲食店を探すという場合、インターネットで検索して口コミを確認する方が多いですよね。こういった口コミサイトなどを確認する時には、「悪い口コミが無いか?」「点数は何点が付いているのか?」と言った事をメインに確認しているのではないでしょうか?
もちろん、オイシイお店なのかを確認する場合、どういった口コミがあって何点がつけられているのかが重要ですが、ぼったくり店を見つける時には、あまり参考になりません。ぼったくりを行うお店というのは、頻繁にお店の名前を変えて営業していますので、たくさんの口コミが入ったり、点数が付くようなことはあまりないのです。したがって、同じ場所なのに、何度も店名が変わっているといった記憶があるお店の場合は危険と判断しましょう。
その逆に、あまり良いものではなくても、口コミ数がそれなりに溜まっているようなお店は、ぼったくり被害の心配は少ないと考えても構いません。

キャッチの注意点

プチぼったくり店の被害は、キャッチに勧められるがまま入店したお店というのが多いです。そもそも全国でチェーン展開しているようなお店であれば、ぼったくり被害にあう心配など少ないですし、ほとんどの場合、個人が経営している綺麗目で雰囲気だけは良いといったお店が多いです。そして、繁華街でお店を探していそうな方に「安くできますよ」などと声をかけてぼったくり店に連れて行くというパターンがほとんどです。

以下に繁華街にいる危険なキャッチの特徴をご紹介しておくので頭に入れておきましょう。

■路上で声をかけるパターン

  • ①有名なチェーン店の名前を出し「安くできますよ!」と声をかけてくる。
  • ②「お願いします」というと、空きがあるか確認しますね、と電話をする振りをする
  • ③最初にあげていた有名店は満席なので、系列店なら行けますよ。どうしますか?と選択をさせる

路上で声をかけてくるパターンは上記のような流れになります。最初に、有名な全国チェーンの名前を出し、そこが満席だから『系列店なら案内できる』などと、有名店と関係のあるお店と思わせて安心させるわけです。しかし、当然チェーン店とは全く関係のないお店に連れていかれます。そもそも、全国チェーン店はキャッチに割引できるような権限があるわけないので、最初の時点で怪しいと判断し、無視するのが正解ですよ。

■店前で声をかけるパターン
キャッチが、有名なチェーン店の前に罠をはっているというケースもあります。例えば、チェーン店に入ろうと、ビルの入口まで行くと、キャッチが「このビルの店を任されているものですが」と声をかけてきます。そして、「今日は団体さんの予約があるので」「今予約席でいっぱいで」などと入店させないようにしてきたうえで、「代わりに近くの系列店ならすぐに案内出来ますが、どうですか?」と言ってくるわけです。このケースも、関係など何もないぼったくり店に連れていかれます。

どちらのケースも、キャッチの言うことをそのまま信じてしまうのがNGで、外にいる人間の言うことを信用するのは良くないと考えて下さい。そもそも、今の時代、キャッチは条例で禁止されていますので、大手の全国チェーンはキャッチなど使っていません。

まとめ

今回は、コロナ禍で急増していると言われている、『プチぼったくり』店について解説してきました。『プチぼったくり』は、一昔前のように、法外な料金を請求するのではなく、払えなくもない…、完全にウソとも言えないちょっとだけ高額な請求をしてくるといった手口です。お店からすれば、少しでも売り上げを増やしたいと考えて行っていることなのでしょうが、ぼったくりには間違いないので客からすれば大損です。

こういった手口は、一見何の変哲もない居酒屋さんが行うようになっていると言われており、もしかすると気付いていないだけで過去にプチぼったくりの被害に遭っていた…なんて可能性も既にあることでしょう。この記事では、今後プチぼったくりに遭わないための注意点もご紹介していますのでぜひ頭に入れておきましょう!

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